JAMES BROWN AND THE FAMOUS FLAMES / LICKING STICK - LICKING STICK (45's) [45-6166]
JAMES BROWN AND THE FAMOUS FLAMES / LICKING STICK - LICKING STICK (45's)
[45-6166]

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Item Descriptions
KING '68
ジェームズ・ブラウン&ザ・フェイマス・フレイムスの後期シングル・リリース。
Jimmy NolenのAll The King's Menなギター・リフにTim DrummondのThe Dappsなベースライン(Hank Ballard "How You Gonna Get Respect"でそのまま再演してます)でオナジミ、Bobby Byrdとの掛け合いもまだなお現役なファンク・クラシック!
歌詞がファンク・グルーヴと黒人背景な体罰を両方想像させることもあり、JB御大自ら自身の立ち位置やスタイルを投影した代表曲、と語った重要な一曲でもあります。
Jurassic 5 "How We Get Along"等でサンプリングネタにもなりました。
翌年のアルバム"Say It Loud I'm Black And I'm Proud"に収録されますが、フェイマス・フレイムス名義が残ったこちらに7インチ・シングルがオリジナル・リリースになります。
盤はごく細かいスレ、薄いくすみありますが、グロスがありキレイなコンディションです。
A Licking Stick - Licking Stick (Part 1) 2:50
B Licking Stick - Licking Stick (Part 2) 2:15
Licking Stick - Licking Stick (Part 1)→(Part 2)

ジェームズ・ブラウン&ザ・フェイマス・フレイムスの後期シングル・リリース。
Jimmy NolenのAll The King's Menなギター・リフにTim DrummondのThe Dappsなベースライン(Hank Ballard "How You Gonna Get Respect"でそのまま再演してます)でオナジミ、Bobby Byrdとの掛け合いもまだなお現役なファンク・クラシック!
歌詞がファンク・グルーヴと黒人背景な体罰を両方想像させることもあり、JB御大自ら自身の立ち位置やスタイルを投影した代表曲、と語った重要な一曲でもあります。
Jurassic 5 "How We Get Along"等でサンプリングネタにもなりました。
翌年のアルバム"Say It Loud I'm Black And I'm Proud"に収録されますが、フェイマス・フレイムス名義が残ったこちらに7インチ・シングルがオリジナル・リリースになります。
盤はごく細かいスレ、薄いくすみありますが、グロスがありキレイなコンディションです。
A Licking Stick - Licking Stick (Part 1) 2:50
B Licking Stick - Licking Stick (Part 2) 2:15
Licking Stick - Licking Stick (Part 1)→(Part 2)

Item Specifics
FORMAT | 7" |
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CONDITION - JACKET/DISC | VG+ |
(新品/デッドストック商品を除く。シールド商品等、実際の商品以外から録音した場合は別途コメントに記載いたします)